いつも+2

「明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。」(blog-風景と情景-より)

キンキーブーツ集約版

以下のTweetは、DE→ (@DE19721222) | Twitterさんの18連続ツイート(文+動画含む)による、キンキーブーツの集約版です。
読み込みが最初のツイートだけになりますが、リンク先で一覧できます。

全部見るとストーリーもハイライト場面も観れるので、DVDなどがない現在では、一番鑑賞しやすい記録だと思います、

 

youtu.be

 

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三浦春馬さん関連のTwitterリスト・ブログ

春馬さんはインタビューなどで、とても良い事を語っておられた人で、いっぱい記録したいことはあるのですが、とりあえず、名言botや春馬さんについてのツイッターのリストを読み込みます。

また春馬さんの情報のスクラップブックのようなブログを作ったので、そちらにもリンクします。

ツイッターは画像の下に表示されます。
(読み込みに少し時間がかかるので、春馬さんの画像や言葉を記録してくださっている、方の動画より拝借した画像を貼ります。ごめんなさい記憶違いかもしれませんが「はるまつ」さんの動画からだったと思います)

 

 

三浦春馬さんの業績をまとめたブログや動画は、
 本当に多くて、記録しきれませんが、
 まずはスクラップブックのようなブログをつくり、
 そこに集めて行こうかと思っています。

hokusetsu-net.blog.jp

天外者 三浦春馬さんに感謝

三浦春馬さんが2020年7月18日(土)に急逝されてから、生前の映画・ドラマ・舞台・歌、バラエティー番組への出演などの動画も加えて活躍の様子が続々と解り、見るほどに本当に素晴らしい人を失ったんだなと思います。私は自死との報道を最初は信じましたが、次々と同じ方法で彼と共演経験のある俳優さんが亡くなり、これは自死ではないなと思うようになりました。特に竹内結子さんは、15歳の息子さん(連れ子)と、1歳にならないベビーを、再婚した夫の元に遺して自死なんて、強制されてもできません。
しかし捜査はなく、それ以上の事は言えないので、せめて三浦春馬さんが遺してくださった作品や言葉に感謝して、時々記録してゆきたいと思います。

まずは同じような趣旨のブログへのリンクから。

hokusetsu-navi.blog.jp

hokusetsu-navi.blog.jp

hokusetsu-navi.blog.jp

■日経ウーマン2020年3月号ではっきりと目標を語っておられた。

日経ウーマン 2020年3月号 | 明日はもっといい日になるよ

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日経ウーマン2020年3月号

「明日への遺言」藤田まこと追悼放送

 2月17日に亡くなられた藤田まことさんの追悼番組が、各局で組まれています。終了や今日放映のものあるのですが、明日BSジャパンで放映される「明日への遺言」は是非見たいし、できれば多くの方に見て頂きたいと思います。 明日への遺言BSジャパン:2月22日午後8時55分~10時54分  この映画は劇場上映されていた時見逃してしまい、気にかかっていました。内容は、第二次世界大戦の時、部下を庇って刑を受けた東海軍司令官・岡田資(たすく)中将の実話にもとずく小説「ながい旅」(大岡昇平原作) の映画化で、岡田中将の法廷での姿を中心に、その高潔な人格を描いたものです。 藤田まこと 監督は黒澤明門下の小泉堯史、キャストも富司純子、西村雅彦、蒼井優田中好子、フレッド・マックイーンと豪華で、制作エピソードを含めた、明日への遺言 特別版 [DVD]も発売されています。  岡田中将の潔い生き方もこの映画の予告編や解説で知って感銘を受けましたが、今まで知らなかった藤田まことさんの言葉も、今回の訃報関連で知りました。私生活では、夫人の事業による借金などの苦労もされているのですが、それに関連したコメントが、とても人間味があるのです。  以下スポーツ報知からの抜粋《藤田さんはスポーツ報知のインタビューに「欲の出し過ぎもあったし、お人よしやったんでしょうね。いい苦労をしました」とトレードマークの人なつっこい表情で苦笑していたが、その後は年中無休で借金返済に追われることになった。  年間2億円の返済を目標に掲げ、テレビや映画の出演はもちろん、スケジュールの合間を縫ってトークショーや歌謡ショー、クラブなどに出演した。つらい毎日にもぼやくことはなく「私の姿を見て、何らかの勇気を持ってもらえれば」と、リストラ世代にエールを送る気丈さを見せていた。》  豪華な自宅を手離したりしても、「ぼくにとっての飾りは妻」とコメントし、後輩俳優に「刀を棒切れのように、振り回したらダメだ。刀というのは武士にとっては魂。それをむやみに振り回したり、抜いたりしたらアカン」アドバイスされたとか、本当に立派な人柄だったんだなあと知りました。俳優の息子に生まれて、昔からの演劇界や映画界を生き抜いて、シルバー世代になっても、その年輪を生かして現役で多方面に活躍された貴重な人がまた一人去り、こうして舞台は回ってゆくんだなあとしみじみ思います。コメディーから始まって、必殺仕事人シリーズや刑事ものなど、その時々の時代が求めるもので自分のポジションを開拓しながら、最後はシリアスな名演技で締めくくった、見事な役者人生に拍手!  東京の仕事が多くなっても、関西のほうが落ち着くと、大阪を離れなかったとか。深く同感ですね。子どもの頃から一杯楽しませてもらって、晩年までの真摯な仕事ぶりに、本当の生き方を教えて頂き有り難うございました。心からご冥福をお祈りします。 参照:「明日への遺言」映画紹介:Cinema Topics Online インタビュー記事《「どらく」ひとインタビュー:藤田まことさんにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 高槻情報へ ブログ村に参加しています。どうぞクリックの応援をお願いします。 人気ブログランキングへ BROG RANKINGにも参加してしまったので、よろしければポチッとお願いします。