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「明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。」(blog-風景と情景-より)

選挙に不正疑惑はあっても、一票を投じるより他に方法がない。

2022の参院選が近づいているので、少し加筆しました。
以下のブログは今は公開されていませんが、たしか公開時にコピペ自由となっていたし、選挙前ということもあって、自分のメモ用に下書きとして保存していた記事を一部公開します。不正疑惑は多々ありますが、選挙に行って正義感を失っていない人に投票して、少しずつ闇に光がさすようにしてゆく方法しかないと思います。 (以下一部引用で、最後にアーカイブサイトへのリンクを入れます)

<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票・企業株式会社ムサシにまつわる事実

---追記 「独占」に関して 1月9日---

このブログは巷で噂になっていた部分の事実を検証したものですが、
「独占」という事に関しての検証をしていなかった事をお詫びしたいと思います。
コメントなどでご指摘を頂きました。
その中で、グローリー(株)というところも、
自書式投票用紙分類機を開発していました。
日刊プレスリリース(2012/10/30)で報告されています。
グローリー(株)が新型投票用紙分類機「GTS-1000」を開発したという記事です。
詳しくは下記をご参照ください↓
グローリー、開票作業の大幅な効率化を実現する新型投票用紙分類機を開発
こちらの会社の初代の機械は
1996年業界初、
最高裁判所裁判官国民審査などの記号式投票用紙に記入された○×などの記号自動読み取り
とされています。
4代目GTS-500(2007年)は候補者名を事前に登録するだけで分類し、
投票用紙一枚一枚に書かれた候補者名や政党名などを瞬時に読み取り、
スタッカーに分類収納していくというものです。
なお、グローリー(株)は、投票用紙分類機だけではなく、
通貨処理機・レジつり銭機・両替機・カードシステム機・セキュリティー機器・医療費支払い機・
券売機・販売機などの他の商品も沢山あります→商品情報(グローバル)参照。

この一例を見ただけでも、
株式会社ムサシが「独占」であったということは事実に反している事が判明しました。

この事から、表題から「独占」の文字を削除させていただきたいと思います。
検証不足を改めてお詫びいたします。

ーーーここから本文ーーー

今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。
ツイッター上でも流れています。
でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。

それでもどうしても気になって、
選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。
事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、
この会社はものすごく胡散臭いのです。

順を追って、事実のみここに載せます。

株式会社ムサシ

ムサシ15

(中略)

選挙機器
自書式投票用紙読取分類機

ムサシ17

なんと!(◕Д◕✫)オォゥ!!この機械!!!
「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します」

そしてもうひとつ驚いたことに、
開票のための自動読み取り機だけではありません。
投票箱投票用紙計数機
投票所に行くと紙が出てくる投票用紙自動交付機何もかも、
投票所に行けば目にするもの全てがムサシの商品です。もちろん投票用紙も。
全て!全部独占なのです。

ムサシ18
(中略)

2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論

クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービル運輸省にも勤務していました。
Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは存在しているのですか?
クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?
クリントン
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?
クリントン:実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?
クリントン:いえ、決して見ることはできません。

Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムをどのようにして発見したらいいのですか?
クリントン
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。

自動票数計算機の製造業者は誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、その正当性を検証することはできません。

Q:
そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かについて何か意見はお持ちですか?
クリントン:はい、不正は行われたと思います。

Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?
クリントン:全くありません。

2004年のオハイオ選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は
票の開票結果が誤りであることを示す、ほとんど反論の余地のない証拠となっている。

国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)

Clinton Eugene Curtis氏
オリジナル動画 ↓
(動画は消えています)

ムサシの自書式投票用紙読取分類機の説明には

「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します。」


と書いてあります。
この言葉ですが、信じられますか?
わたしは他の人が書いた「続け字・崩し字」は読めないものがほとんどです。
でも、ムサシのこの機械は読みとるのだそうです。
すごいです。
「続け字・崩し字」ではなく「普通に書いた文字」でも
正確に読み取れるソフトなど私ま今まで見た事もありません。

そして、調べれば調べるほど、株式会社ムサシという会社は得体が知れませんし、
上にいる人物に信頼ができなくなりました。
特に自民党とは深いつながりがありそうです。
私がパソコンで、しかも数時間でこれだけの事実を見つけられるのです。
報道という名の職業についている人は不思議だと思いませんか?
1社が独占しているという事。

今までも報道は何とか省とか政府や東電が発表する事をそのまんま伝言ゲームみたいに報道してきました。
その中には隠されていた事実やウソが山盛りでした。
自ら調べて真実を追求する事が出来ないものなのでしょうか?

不信感は募るばかりです。
私は国民がそんなに騙されやすくてバカだとは思えません。

何度もこのブログにも書いていますが、
投票所には、小さな子どもを連れた家族連れなどの今まではいなかった年齢層の人がとても多かったのです。
そして経験した事のない行列だったのです。(そのような報告は他の各地からもありました)
開票率が10%で確定が出る筈がないのです。
今まで選挙に行かなかった人がきているのですから。
1時間も早く投票所を勝手に閉めた地域も沢山あります。
仕事を終えて急いで投票所に行ったら閉まっていたという話も沢山聞きました。

一大事だと思って、初めて投票した人もいるでしょう。
そんな人は今度の選挙結果を見たら、「バカらしい。もう行くもんか」と思うでしょう。

期日前投票に行った友達は、
「いつもは誰もいないのにとても並んだし、混んでいた」そして、
「私は手が不自由で文字が書けないから代筆して下さい」と言っている人がいて、
その人は大きな声で「都知事は宇都宮けんじ・政党は共産党」と言っていたそうです。
「そんな事大声で言っちゃってたよ」と、友達は驚いていました。

事実がどこにあるのかはわかりませんが、
機械ですから、
プログラムを組み込んだり、いろんな操作をする事は可能でしょうし、
独占ですから、(*)
投票箱も投票用紙も全てをムサシが持っているのです。
前もって何かの準備をすることも可能です。
真実を明らかにしていただきたいです。
この事も大手メディアに動いてもらいたいです。

お願いします。
投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、
何日かかってもいいから数え直して下さい!

----引用ここまで----

《補足》*文中の「独占」は、独占的の意味(完全な独占ではない)。

■<不正選挙疑惑を調べてみた>
 選挙開票・企業 株式会社ムサシにまつわる事実

 全文(アーカイブサイト)

<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票・企業株式会社ムサシにまつわる事実 : やっぱり、みんな楽しくHappy♡がいい♪web.archive.org

■その他の参考ブログ『明日への飛翔』

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